アメとアメなし2018.11.30 12:26「アメとムチ」という言葉があります。辞書には「しつけなどにおいて、甘やかす面と厳しくする面を併用するたとえ。また、一方でおだてと脅しを併用し、人を支配すること」「支配や指導方法で、甘い吸いをして譲歩する一方で厳しく締め付けることのたとえ」などとあります。ある一家のある一日のひと時...
本の紹介「マンガでよくわかる教える技術」2018.11.30 09:42自己啓発本も時々読むのですが、最近、マンガの自己啓発本も多く、先日、以下の本を購入。大まかには、応用行動分析学を基本として、職場でどのように部下に「教えるか」ということが書いてあります。子育て支援、療育をしている立場上、子供への対応方法にも精通するし、保護者さんへの応用行動分析を...
子育てでイライラしたときの感情コントロール②2018.11.29 00:14お子さんのことでイライラすると、お母さんも発狂したくなったり、対応がわからなくなることもあります。 イライラしていると、子どもも泣き叫び、さらにイライラ・・・ そういうときは、対応をマニュアル化しておくことで落ち着きます。 マニュアル化しておくと何がいいかというと、 1)するこ...
子育てでイライラしたときの感情コントロール①2018.11.28 11:30ペアレントトレーニング実施中や保護者の方の相談の中で、「どのように感情をコントロールすればよいですか?」という質問がでることが頻繁にあります。 確かに、子どもに対してイライラするけど、子どもに当たると悪循環ということは分かるけ、どうすればいいのかということとなります。&...
乳幼児の接し方クイズ2018.11.26 06:14保護者の方や支援者の先生より、どのように新生児や幼児に接すればいいのか、どのように発達するのか知りたいという意見もあり、クイズを支援者の先生たちと作りました。ネットや書籍に情報はあり、必要ないと思ったけど、実際に知識として定着させるのは難しいです。そこで、クイズにしてみんなで話し...
人が行動する理由2018.11.26 02:00人間が行動する理由は4つだけです。・好きな物をゲットできる行動すると、欲しいもの、活動を手に入れることができます。「お手伝いする」⇒「お小遣いをゲット」 ・注目をゲットできる行動すると、他の人からの注目、具体的に手に取ることのできないものがゲットできます。「授業中、大声...
指さしの発達2018.11.25 06:30子供の指差しの意味について考えてみます。指差しは色んな意味があります。大人同士のやりとりでは、「あ、あれ見て!」など気になったものを指差して、共有するということが多いと思います。山登りで山頂の目的地を指差すことも、「もうすぐだ。頑張って一緒に登り切ろう」ということを共有しているこ...
ADHDの人の人生を考えると2018.11.22 22:20ADHDを抱える子どもってすごく叱られます。多分、通常の2倍どころではなく、5倍くらい叱られているのではないか、または10倍かもしれません。でも、長い人生について考えると、叱りだけでの子育て教育は逆効果。それは分かっていても、叱ってしまうのが親なんでしょうが。人生を具体的に描いた...
ひらがなを覚えられない要因2018.11.22 01:29幼児期後半から平仮名(文字)に興味を抱いて、読んだり書いたりできるようになる子も増えてきます。ただ、読み書きが苦手な子もいます。平仮名が覚えられない背景①音韻の認識が弱い音を区切ること(例:りんご⇒3つ、ひこうき⇒4つ)が苦手な背景があります。②音の記憶が弱い(聴覚的短期記憶)言...
本の紹介「フランスの子どもは夜泣きをしない」2018.11.22 00:07「フランスの子どもは夜泣きをしない」という本を読みました。 自分自身も子育てを始め、なんとなく気になり買ったのですが、予想以上に興味深く読めました。 個人的な捉え方ですが、フランスの子育てのキーワードは「待つ」と「枠組み」ではないかと思いました。 「待つ」とは、子供を観察する...
かんしゃくへの対応2018.11.20 13:50ペアレントトレーニングや保護者相談などで使用図です。かんしゃくへの対応方法をパターン化したものです。マニュアル化しておくと、理解してもらいやすいです。日常ではこの通りにいかないことが多いようですが…基本を知っておくのと知らないのは対応は大きく異なってくるようです。徐々に柔軟な対応...
本の紹介「自閉症感覚」2018.11.19 11:15自閉症に関する本の紹介です。テンプル・グランディン著「自閉症感覚」テンプルグランディンさん自身の自叙伝です。自閉症として6歳の頃に診断を受け、現在は大学では動物学で博士を取得され、コロラド大学で助教授として教鞭をとられたり、会社を設立もされたようです。 自閉症の世界を主観的な立場...