「怒られないように、宿題をする」
「叱られないように、仲良く静かに遊ぶ」
「上司に文句を言われないように、企画書を整理する」
「義母にグチグチ言われないように、先に掃除する」
「怒られないように、行動をしよう」というモチベーションであると、楽しくないですよね。そして、怒られるのを避ける行動は続きません。
例えば、女性でいうと化粧を考えてみます。「化粧をするのは、シミを目立たなくさせつため」と考えて化粧をしていると、化粧することは楽しくないはずです。「このシミ見られたらやだな」「友達からシミを指摘されないようにしよう」などとシミをなくすことばかり考えて、ポジティブに考えられません。それよりも「好きな人がみてくれるから化粧をする」「きれいでいられるから」という理由の方が化粧をすることへのモチベーションも上がり、楽しくなります。
子どもも同じように「怒られあいように、宿題しよう」「お母さんに叱られないように、弟と仲良くする」ということでは、イヤイヤしている状況です。楽しく自発的にしていない行動になります。モチベーションも低いですし、叱る人がいなくなると、結局行動しないから、長続きしないですよね。
それもよりも、楽しく行動を増やす事を考えた方が得です。「宿題をしたら、おやつがある」「宿題をすればほめられる」「弟に玩具を貸したら、お母さんがハグしてくれる」などとこともが感じられるような対応が大切になります。
つまり、何かを獲得できる行動を育んでいくことの方が楽しく生活できるはずですし、自発的に良い行動は増えていきます。
叱って行動させるのではなく、行動したらほめるということがポイントです。
そのために逆転の発想でよいところを褒めておくことです。逆転の発想について以前まとめたブログです。逆転の発想という発想は子育てに大きく役立ちます。この発想を持つことで、子どもとの関係もよくなります。是非、取り入れてみてください。
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