ゲーム・メディアをコントロール

1日4時間ゲームをしている人は、人生の中でゲームを15年もしていることになる!

多くの子どもや大人がネットを使用しています。2016年に中高生の1日にゲームやネットを3時間以上する人は20%以上いるそうです(青少年の体験活動等に関する実態調査)。4時間以上使用している中高生は10%です。人生90年とします。毎日4時間のゲームやネットを使っている人の場合、90年間で15年もゲームやネットをしていることになります。ネットやゲームが悪いというわけではないですが、15年という時間をどう思いますか。メディアを上手に使用することは我々、人類にとって大切な課題ともいえます。


メディアと上手に付き合うコツ

1.「私はメディアにコントロールされない」と宣言する

ゲームやネットは人にはまってほしいように作られています。つまり、メディアにコントロールされやすくなります。まずは、「メディアにコントロールされない!」と宣言しましょう。「私がコントロールする」と意識しましょう。言葉にすることで行動ができるようになります。

2.使用する理由を決めましょう

ダラダラやってしまう人は、なぜそのゲームをしているのか、なぜSNSをしているのか理由を知りません。そのメディアを使用する理由を決めておきましょう。例えば、「ゲームは自分の楽しみでする」「ネットのニュースは好きな有名人の情報を知るため」「調理方法を調べるためにネットを使う」などです。決めておくと、メディアを自分からやめやすくなります。

3.自分で使用する場所、時間を決めておきましょう

他人にスマホやゲームの使用方法を決められると「なんで決められないといけないの?」などと反発したくなります。自分自身で考えて、決めましょう。「毎日宿題が終わってから9時まで、リビングで使用する」「スマホは子どもの前では使用しない」「ゲームは自分の部屋でする」などのように、時間と場所を具体的に決めましょう。


なるさ 療育学習室

子育て相談、療育に関する相談室です。応用行動分析(ABA)という科学的視点から臨床心理士がお子さんの学習と成長を促します。

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